第1回滋賀新生児研究会
第20回NMCG会合
第15回滋賀新生児合同カンファレンス

プログラムと議事録

 

 開催日: 平成18 610日(土) 14:30  16:30

  所: 大津赤十字病院1号棟2F 小講堂

 

 参加者(敬称略)

  西澤嘉四郎 (近江八幡市民病院)
  中嶋 敏宏 (大津市民病院)
  西村 元喜 (大津市民病院)
  浅野   (市立長浜病院)
  藤澤 大輔 (市立長浜病院)
  石上   (彦根市立病院)
  有田   (公立高島病院)
  久野   (長浜赤十字病院)
  越田 繁樹 (滋賀医科大学)
  橋本 和廣 (大津赤十字病院)
  中村 健治 (大津赤十字病院)
  池田 幸広 (大津赤十字病院)
  
遠藤 ゆかり (大津赤十字病院)       以上、13名

 同席企業

  三菱ウェルファーマー(株) 数名

 

 15回合同カンファレンス演題

  1.気道圧迫症状を呈した頚部嚢胞状リンパ管腫の新生児例

    大津赤十字病院新生児科 池田幸広 

  2.発達遅滞、発育障害が持続している離脱症候群と思われる双胎例

    大津市民病院 小児科  西村元喜 

  3.著明な気管内分泌物を認めた新生児呼吸窮迫症候群の2例

    市立長浜病院 小児科  藤澤大輔 

  4.今後の発達フォローアップでの留意点は?

   −単独脳梁欠損1例とCongenital Subependymal Pseudocysts 1例−

    長浜赤十字病院 小児科 久野  

 

 各発表とも興味深い症例で活発な討論がなされた。演題4は実際のフィルムを見ながらのカンファレンス形式で新しい発表方法として有意義であった。

 

 20 NMCG会合

  1.滋賀県新生児研究会の発足と協賛について

   1)滋賀県新生児研究会の発足について

    @第20回を迎えるNMCG会合をこのたび一歩前進させた形で滋賀県新生
     
児研究会へ移行する旨を伝え、滋賀県の新生児医療レベルの向上のた
     
めに講演会をもりこんでいきたい旨伝えた。

    A参加者一同の賛同を得ることができた。次回、秋以降の研究会を第1回
     
滋賀県新生児研究会として開催予定。会場は、大津赤十字病院にて行
     
う予定である。

    B開催日時に関して(平日夜間にするか、土日の午後行うか)は、通信に
     
てアンケートすることとなる。

    C来年の同時期の研究会には講演者を招いて、講演会を行う予定。

     講演者の希望も通信にて尋ねることとした。

   2)協賛について

    @上記主旨にて滋賀県新生児研究会を発足・運営させるにあたり協賛企
     
業の参加が必要となった。そのため、従来ある
NMCG会合の会則を一部

     手直しし、新しい会則を作成した。これに関しても、参加者全員の賛同を
     
得た。

    A研究会発足当初は、三菱ウェルファーマー(株)に協賛をお願いすること
     になった。また、アボットジャパンの協賛も考えている旨も伝えた。

    B研究会発足にあたり、滋賀医科大学小児科教授 竹内義博先生に
     
代表世話人となっていただくこととなった。また、世話人は主に新生児
     
協力病院の代表者にお願いすることとなった。

 

  2.その他

    各施設で困った症例を、相談しあえるようなシステムの構築を考えてみて
    
はどうかという案を大津赤十字病院新生児科 橋本より提案した。新生児
    
フォーラムのような通信連絡ができるような場所を
NCMGホームページに
    
作っていただけないかあるいはメーリングリストの作成を青谷先生にお願
    
いしてみようということになった。

    今後も滋賀県内の新生児のために各施設協力して新生児医療を続ける旨
    
を確認した。

 

    文責: 大津赤十字病院総合周産期センター副センター長 

                       新生児科部長 橋本 和廣